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どうなってるんだか

タイムリーなので、とりあえず一言。

2009年8月6日付け日本経済新聞の記事
 ・ネットでは
  http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090806AT1C0500805082009.html
  だが、実際の新聞記事より簡略化されているし、時間がたつと消えるかもしれない。
  可能なら新聞原紙を見ることをおすすめ。

これに対するNDLの反応
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/1187666_1393.html

ニュースソースがどこかはよくわからない。
確かに間違った記事なのだろうけど
その一端がNDL自身にもあることは間違いないだろう。
だってこの記事にあるような趣旨の発言を公に繰り返してる人がいるじゃない。
火のないところに煙は立たないわけで。

どうにも違和感があるのが

(1)当館は、デジタル化した資料及び将来電子的に納本される書籍等を、著作権者及び出版社の利益に配慮しつつ、国内のどこからでもアクセスできるような仕組みを模索しております。その仕組みの要点は、公共的な団体に当館のデジタル資料を無償で提供し、当該団体が公衆に有料で配信して、その料金のうちから権利者等に還元するというものです。
(2)今年に入り、日本文芸家協会(著作権者の団体)、日本書籍出版協会(出版社の団体)及び弁護士有志と、このような仕組みの実現の方法について話し合い、研究会を設けることを検討しています。当館は、その研究に対して積極的な協力を申し出ております。


最後の積極的な協力を云々。(1)の記載からいえば、当然仕組みを模索しているのはNDLで、であれば(2)にある「研究」とやらについて、中核にならなければ無責任というものであろう。
誰がこの仕組みを責任持って考えるのか、ということ。
「協力」で済む話じゃないでしょう。

そもそも文藝家協会のいつもの人は「ゼッタイ反対」だって言ってるじゃない。
http://www.pjnews.net/news/260/20090731_15

どうするつもりなのか。今後の展開に一応注目。



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